飽きずにまた予想を変えようと思い、久しぶりにまた人気研究に戻ってきました。
人気というのは、競馬ファンのみんなの予想力が反映されています。年々予想力が上がっていれば、上位人気の勝率も上がっているはず。
そんな感じで、単年で人気ごとの複勝率のデータを取ってみました。複勝率にしたのは、三連複に取り入れるためです。

どうでしょう。
まず、1番人気は55%〜60%で抜群に安定しています。24年、25年と上がっているところもいいですね。
2番人気は45%〜58%で波があるものの、2番人気にふさわしく2番目に高い複勝率で、23年に及んでは1番人気の複勝率を超えています。
3番人気は34%〜42%、4番人気は30%〜37%です。
5番人気は23%〜32%、6番人気は20%〜25%です。
一部、重なっているところはあるものの、おおむね1〜2番人気、3〜4番人気、5〜6番人気でグループになっているように見えます。
これまで、1〜3番人気、4〜7番人気、8〜12番人気といった分け方をしてきましたが、また「ゾーン買い」をするのであれば、1〜2番人気、3〜4番人気、5〜6番人気と分けてみてもよさそうです。
これを裏付ける別のデータがあります。

1〜6番人気の6頭ボックスから、1頭抜いたときの的中率、回収率のデータです。3番人気を抜いたときが回収率が98%と優秀です。
つまり、1〜3番人気を手厚くするのではなくて、3番人気を見合わせて、1〜2番人気だけにするのはアリじゃないかなと思います。「3番人気抜きダイエット」とでも言いましょうか。
少なくとも1番人気は、抜群の安定感と複勝率の高さ、しかも年々良くなっていることから、今後も馬券には毎回入れておけというレベルですね。
1番人気だけにするか、1〜2番人気にするか考えどころですが、ボックスやフォーメーションへの導入を検討したいと思います。