当たらないのでいろいろ考えるシリーズです。
a.1〜3番人気の3頭
b.4〜7番人気の4頭
c.8〜12番人気の5頭
d.13〜18番人気の6頭


三連複の選択馬の人気と的中率の相関を見るため、今回は平場も含めた10年間の全レースを対象にデータを取りました。
三連複の軸2頭+ヒモでの的中率のデータです。
元データから分かるのは、abの2頭を軸にするのが最も当たりやすく、次いでaaが当たりやすいということです。
ただ、1〜3番人気は3頭、4〜7番人気は4頭のため、頭数が多ければ当たる可能性も高まります。
そのため、買い目数を考慮した係数をかけたものを見ると、aaのほうが数値は高く、abはそれに次ぐ結果になります。
要するに、1〜3番人気と4〜7番人気から1頭ずつ選ぶより、1〜3番人気から2頭選ぶほうが当たりやすいということです。
ただ、比較すると当たりやすいというだけで、全体の50%にもなりませんし、配当も安くなりがちです。そういう意味ではabがバランスがいいのかもしれません。
cc、cd、ddのように、cとdが2つ以上入る確率は数%なので、軸にcとdは入れず、ヒモのみにすべきです。
すなわち、軸はaa、ab、bbのいずれかであり、1〜7番人気から2頭という方向性は適切だったと言えます。
ただし、ab決め打ちはしません。レースによっては4〜7番人気がまったく来そうもないこともあり、そこから無理やり選ぶのは厳しいからです。
aa、ab、bbのいずれかであれば、当たりやすさと配当のバランスはよいと考えます。
特に、最近はなかなか当たっていませんので、当たりやすさ重視で行くなら、aから1頭は必ず入れておいたほうがよさそうです。
1〜3番人気から1頭もからまないレースは、全体の1割ほどであり、9割以上のレースで最低1頭がからみます。
そのため、予想においても、1番人気から見ていき、1〜3番人気から2頭見つかればそれでいいし、1頭しか見つからなければ4〜7番人気からもう1頭探す、という流れがよさそうです。
そのときには、1番人気から見ていくと言っても、いい2頭が見つかったらそこで見るのをやめるのではなく、7番人気までは見るようにしたいです。6〜7番人気に、1番人気より強い馬がいるかもしれません。