競馬 軸馬の選び方

競馬コラム
この記事は約4分で読めます。

近ごろは、三連複2頭軸流しを試しています。いい結果は出ていませんが、諦めるにはまだ早い気がしています。

買い方自体はもう少し継続したいと思っていますが、それに加えて、選ぶ馬について、もう少しデータの裏付けもある選択を盛り込みたいと考えました。

ポイントは大きく2つです。


人気薄は切る

過去10年間の重賞について、馬券にからんだ馬の人気ごとの発生数を見ると、たとえば18番人気は、4件という数字でした。

1年で4件ではありません。10年間で4件です。めったに発生しないということです。

感覚として、「1年間に1回あるかないか」という事象は、少ないと判断していいと考えました。10年間で約1300レースですから、130回よりも少ない事象は、年に1回も発生しないということです。

そのためまず、13番人気以下の馬は、思い切ってバッサリ切って、基本的には買わないことにします。

よほど気になった馬がいたときには買うかもしれませんが、それでも本命ではなく、ヒモ程度にしておきたいと思います。


ゾーンで軸馬を選ぶ

13番人気以下を買わないことにすると、1〜12番人気の12頭から買うことになります。

この12頭を3頭ずつで区切り、4つのゾーンに分けます。

・123  1〜3番人気
・456 4〜6番人気
・789 7〜9番人気
・ABC 10〜12番人気

以前も、人気をゾーンに分けて馬を選んだことがありますが、そのときと分け方を変えています。シンプルに人気を3頭ずつで分けています。

そのときの軸馬を選ぶときのポイントですが、上記にある表を見ると、ゾーンごとの発生件数と発生率、平均配当、期待値が書かれています。

当たりやすさだけであれば、発生率だけ見ればいいのですが、発生率と平均配当を掛け算した期待値も比較して、当たったときにどれだけ稼げるかも大切にしたいと思います。


まずは、パッと見、発生率が高そうな、123-123-Xの買い目を見てみます。

発生率は高いですが、期待値は低めです。

発生率合計は49%、期待値合計は2436です。


次に発生率が高そうな、123-456-Xを見てみます。

発生率が高く、期待値も高めです。なんと、先ほどの組み合わせを上回りました。

発生率合計は58%、期待値合計は5488です。


以降、すべての組み合わせを調べて、まとめたのが以下です。

・123-123-X  発生率49%  期待値2436p
・123-456-X 発生率58% 期待値5488p★
・123-789-X 発生率31% 期待値4722p
・123-ABC-X 発生率17% 期待値4879p
・456-456-X 発生率14% 期待値1923p
・456-789-X 発生率19% 期待値4951p
・456-ABC-X 発生率11% 期待値5317p
・789-789-X 発生率 4% 期待値1935p
・789-ABC-X 発生率 6% 期待値4422p
・ABC-ABC-X 発生率 2% 期待値1592p

このまとめを見ても、やはり123-456-Xの組み合わせが、発生率・期待値ともに高く、狙い目のようです。

つまり、1〜3番人気から1頭、4〜6番人気から1頭を選び、この2頭軸で買うのが、データ的にも理想ということになるわけです。


7〜8月のレース結果でシミュレーションしてみます。

123-456-Xにハマった買い目は9つで、2か月合計118680円、平均13187円。

ハマらなかった買い目は、123-123-Xが3つ、456-456-Xが2つ、456-789-Xが2つ、13番人気以上が1つという内訳でした。

123-456-X以外の買い目は、○のほうにも登場していて、123-123-Xは4つ、456-456-Xは1つ、456-789-Xは3つハマっており、一部が重複しています。ただ、それらを足しても、123-456-Xで買ったときが最も該当数が多くなっています。


そういうわけで、ひとまず123-456-Xで挑戦します。

以前試したフォーメーション買いで狙う手もありますが、2頭軸で狙って当てたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました