DMだけでは馬選びは厳しいことが分かりました。一から考え直しです。
結局は、出走表の全頭を見ないことには馬券は当たらないんじゃないかとは思いつつ、三連複の軸を選ぶ、ある程度の方向性は絞ることはできるんじゃないかと。
安定度を重視した「本命」
昔、馬券にからむ3頭のうち、1頭だけであれば、そこそこ自信があって当たることが多いと書きました。1頭は来るけど、残り2頭が来ないので馬券を外していると。
その自信のある馬というのが、本命寄りで、安定度を重視した選び方でした。
本命寄りの時点で来やすいというのはあるのですが、それでも3頭のうち1頭がしっかり来れば、馬券的中には大きく近づきます。
激走の可能性がある「穴馬」
つづいて、こちらも昔の話ですが、三連複の3頭の人気の組み合わせを調べたことがあります。
・本命-本命-本命 配当△ 発生◎
・本命-本命-穴馬 配当▲ 発生○ ★狙い目
・本命-穴馬-穴馬 配当○ 発生▲ ★狙い目
・穴馬-穴馬-穴馬 配当◎ 発生△
本命寄りは発生数が多いのですが、配当が安く、当たってもトータルではなかなか勝てません。
逆に極端に穴狙いすぎると、めったに発生せず、めったに当たりません。
つまり狙うとすれば、「本命-本命-穴馬」か、「本命-穴馬-穴馬」のパターンが比較的よい、という結論になるわけです。
この2パターンを一緒にした、本命-穴馬-(本命穴馬)のパターンが狙い目になります。つまり、本命-穴馬-ヒモですね。
穴馬についてもう少し考えます。
結局、穴馬を見つけるのがとても大変という話なのですが、こちらもやみくもではなく、少し方向性をつけられないかなと思っています。
穴馬の激走があったレースの出走表をあとから振り返ると、あー、こういう理由で来たのかもしれないなと、納得できることがたまにあります。
こないだの七夕賞で15番人気で3着に激走したオニャンコポンは、12-15-11-11-8着と、近走はダメダメで、8走前まで馬券圏外でしたが、9走前に3着に入っており、それが何を隠そう、昨年の七夕賞でした。そんな薄い根拠で?とも思いますが、七夕賞だけ得意な馬だった可能性はゼロではありません。
軸にできるほどいい穴馬を1頭見つけるというのは、とても難しい作業ですが、直近の実績が悪くて人気を落としている馬から来そうな馬を見つけられれば、もちろん馬券的中に大きく近づきます。
それはたくさんの穴馬の中で、今走で逆転できるポイントを持っているかを見つけられるかになります。
得意なコースがあっての激走、前走が展開的に不利で実力が出せず、今回の枠やコースだと有利に運べそう、などの逆転チャンスを探せるかにかかっています。
そのためには出走表だけでなく、過去レースの動画などもチェックしないといけないな、とも思っています。
未知の領域は「ヒモ」でおさえる
そしてヒモですが、これまでの予想でも散々経験してきたことですが、レース後に振り返っていくら考えても、自分にはどうやっても選べないなあ、という馬が来たりすることはよくあります。
三連複で買う以上、予想しきれない馬が来る前提で買わないと当たらないということになりそうです。すなわち、ヒモでおさえるということです。ヒモはあまり考えずに、入れられるだけ入れておきたいところです。
もっと踏み込むと、本命や穴馬を選ぶ作業の中で、軸にはできないけどヒモには入れておく、という基準があってもいいのではないかとも思います。
たとえば7歳以上の馬とか、展開頼みの追い込み馬とか、つい軸に選びたくなる馬だったとしても、一定の基準に準じてヒモまでにしておく、などです。
まとめ
これらをイラストでまとめると、以下のようになります。

「本命-穴馬-ヒモ数頭」、この買い方が100%良いとは言えませんが、当たりやすさと配当のバランスを考えると、狙うところとしては比較的手広くていいのではないかと思います。