競馬コラム

また新しい切り口で予想をしていきたいと思います。

２回に渡り、高い手を意識的に狙っていくという話をしてきました。

麻雀をやったことありますか？麻雀の上がり役には、安い手、高い手があります。安い手は上がりやすく、高い手は上がりにくいですよね。

年がら年中、競馬の予想のことを考えていて、大丈夫かなと思いますが、それだけ奥が深いということにしておいてください。

ハンデ戦は、穴馬が好走して高配当になったりすることがあり、穴党としては期待が膨らむレースです。

オークスを前に、今年の3歳オープン牝馬の獲得賞金を調べてみました。

前回、ルメール騎手の分析をしましたが、川田騎手もかなり強いです。4/19の時点で、今年のルメール騎手の勝利数は58、勝率は23.0%。川田騎手が勝利数45、勝率25.4%。勝利数はルメール騎手が上です ...

ルメール騎手は強いです。

こないだの桜花賞では、馬を絞るところまではうまくいった気がしています。今回は、牡馬クラシック三冠の初戦、皐月賞を考えます。

芝レースの重賞（G1、G2、G3）、および馬齢（2歳、3歳、3歳上、4歳上）の単勝人気を調べました。

日曜のG1 高松宮記念に先立ち、過去５年間の高松宮記念で１～３着になった馬が、他のどのレースでいい成績（１～３着）を残しているのかを調べました。

また競馬の話ですが。応援馬券というものがあります。

前回の 脚質とは のつづきです。

前回の 脚質ごとの勝率 のつづきです。

過去10年間の、脚質ごとの勝率を調べました。

すべて三連単2頭軸マルチ 12点7レース 8,400円 うひー2021/03/13土 阪神5R◎6 DM1 人2◎10 DM3 人4○7 DM2 人7○13 DM5 人3→ 12-6-8 ハズレ202 ...

また競馬の話ですが。来そうなお馬さん数頭まで絞れたとして、そのあと馬券をどう買うか、という話。

2021/03/07(日)のディープ記念（弥生賞）に出走する、ダノンザキッド。今のところ全勝。ホントに強い馬かどうか、今までに戦った他の馬を見て判断してみようと思います。

頑張って考えて、努力して、勝ち得たもの。たまたま適当にやったらうまくいったもの。もし、この２つの結果が全く一緒だったとしたら、努力というものは、結局のところ、自己満足なのでしょうね。

こないだ、2021年の競馬予想は、「レース展開」の予想を重視すると書きました。まだ馬券での結果は出ていませんが、手ごたえは感じています。それに加えて、馬券の買い方にも問題があると感じていて、どの馬券を ...