競馬コラム

有馬記念の2011年以降の1〜3着の馬の「単勝人気」を調べてみました。

2021/12/05 のチャンピオンズカップは、松山弘平騎手が騎乗するテーオーケインズが勝利しました。

2016年から2020年までの5年間について、人気を調べると、以下のような具合でした。

今年のエリザベス女王杯は、かなり荒れました。16 アカイイト →10番人気 64.9倍5 ステラリア →7番人気 25.1倍2 クラヴェル → 9番人気 46.9倍

競馬の1000mや1200mは、人間で言えば100m走。競馬の3000mを超えるような長距離レースは、人間で言えばマラソン。そんな例えかたをされたりします。

単勝オッズのオッズ値によって、期待度が変わるというのは聞いていましたが、自分でも調べてみました。

あんまり参考になりませんでしたが、調べたので一応データだけ。

以前、1番人気、2番人気、3番人気の馬は、約90％の確率で、少なくとも1頭がからむ、というデータの話をしたことがあります。

人気があるほうの馬ばかり買うと、当たりそうで当たらず、当たっても安いという悪循環になります。

JRA-VANが提供するスピード指数の一種、「タイムDM」について触れます。

あてもなく、10年間のレース結果を見ていたところ、少し特徴的なところを見つけました。

ページ 1/11馬券はしばらく買いませんが、競馬の考え方については、時間があるときにちょこっと書きたいと思います（笑

最近、いろんな競馬の予想をしてきて、楽しくなってきたところですが、ここで一旦、競馬予想をお休みしたいと思います。

5年間の牡馬・牝馬の成績を比較してみました。

前回話が出た、買い目を減らす件について、少し確認をしてみました。

あらためて、馬券の買い方を悩んでみたいと思います。

以前、ワイド3点買いの記事で、4番人気以下の軸1頭 ＋ 1〜3番人気の3頭（計3点） という買い方を試す、という話をしました。1〜3番人気の馬は、2回に1回は結果はボチボチ。

三連複を狙うために、複勝の的中率を調べました。

1〜3番人気の馬が、1〜3着に入る確率を調べました。